登壇レポート
H100 算力で、
H100 算力で、
台湾 Medical LLM を構築
Aiii が「デジタル発展部・115 年 AI 算力申請開始説明会」にて登壇
登壇の背景
- 主催
- デジタル発展部 デジタル産業署
- イベント名
- 115年AI算力申請開始・説明会(台北会場)
- 日付
- 2026年6月25日(木)
- 時間
- 10:00–12:00
- Aiii 申請タイプ
- AI モデル訓練―コンテナ型
Aiii AI Product Lead Will 鄭又瑋 が登壇し、「台湾 Medical LLM の構築」をテーマに発表。H100 算力を活用して既存の AI 医療プロダクトを専門分野の大規模言語モデルへアップグレードする計画を紹介しました。
Aiii が政府主催説明会で算力申請計画と AI 製品ロードマップを初公開した機会となりました。デジタル発展部は AI 算力共有プラットフォーム(aipower.dginfra.gov.tw)を推進し、国内 AI 企業が H100 計算リソースを申請し AI の実用化を加速できるよう支援しています。
AIII'S PRESENTATION
H100 算力で台湾 Medical LLM を訓練
01
Aiii の医療 AI 実績
Fortune 500 ClientsAiii は世界トップクラスの製薬企業を長年サポート:
- Pfizer、GSK、AstraZeneca、Bayer
- Novartis、MSD、Takeda、Lilly
- Sanofi、Boehringer Ingelheim など
02
Medical LLM 計画
From General LLM → Medical Specialist目標:H100 算力で汎用 LLM を台湾医療専門モデルへファインチューニング。対象領域:
- パーキンソン病
- 皮膚科
- 糖尿病
- 歯科
- 動物病院
03
既存 AI プロダクト
Proven AI Products登壇で Demo した 2 つの既存プロダクト:
- 患者予約アシスタント
AI 音声エージェントがクリニックを自動検索・時間確認・予約完了 - AI 音声 → 電子カルテ
リアルタイム音声書き起こし+構造化カルテ。獣医版(VetVoice)にも対応
FROM THE EVENT — 申請実務
算力申請書の三大ポイント
説明会で審査委員が現地説明した評価基準を要約します。115 年 AI 算力プラットフォームへの申請を検討する企業の参考としてください。
(出典:説明会現地記録、デジタル発展部の公式発表を正とする)
01
(現地共有、公式発表を正とする)
プロダクト思考
Product-First申請前に「何を作るか」を明確に定義する。算力の必要量だけを語るのではなく。審査委員が最も重視する点:
- なぜこれを作るのか?作らないと困るのか?
- 完成後の産業価値は何か?
- 競合分析があるか、差別化ポイントはどこか?
(現地共有、公式発表を正とする)
02
審査重点を押さえる
Key Evaluation Points- 要旨を箇条書きで、非技術系委員にもわかるよう説明する
- 実際のニーズに合った AI モデルを正確に選択する
- 訓練データ量(テキスト/音声/画像)を合理的に見積もる―量より質が重要
- 使用するコンテナ環境と基盤モデルを説明する
- 応用シナリオを明記する(モデル訓練だけではなく)
03
申請締切:115 年 7 月 14 日(火)午後 5 時
実行計画の実現可能性
Feasibility & Value- 3 ヶ月後の具体的な成果物を明示する(「モデルを訓練した」だけでは不十分)
- 完成後の市場価値やコスト削減効果を推計する
- 国際市場を視野に入れ、台湾受託製造にとどまらない
- 技術を政府や関連機関と共有できる(加点項目)
申請締切:115 年 7 月 14 日(火)午後 5 時
EVENT GALLERY
イベント現場
2026-06-25 デジタル発展部 デジタル産業署・115年AI算力申請開始 台北会場
AI を医療の現場に真に実装する
Aiii は 8 年以上にわたり医療 AI に専念。製薬会社の営業自動化から Medical LLM 訓練まで、皆さまとのコラボレーションの可能性を探っています。
お問い合わせ